- 6ヶ月間は語学学校に通えるので、同じ目的を持った海外の人達と交流がもてる。
- 大陸にある国では、他の外国へ行くのが容易で旅行の幅が増える。
- アルバイトができるので、実際に海外で働く経験ができ現地の人とも繋がれるし、次の旅行資金を貯めれる。
- 日本にはない行事、馴染みのないルームシェアなどの生活体験、習慣、規則、常識の違いを身をもって感じられる。
- 大自然もしくは都会の中の自分発見など、自分を見つめる機会を作れる。
- 海外で生活する事で自分に自信がつく。
- 海外生活を通して、日本の良し悪しを発見できる。
他にも、いろいろあると思います。では、実際に私が住んでるB.C州で1つ1つ解説していきましょう。
*6ヶ月間は語学学校に通えるので、同じ目的を持った海外の人達と交流がもてる。
バンクーバーだけでも50校くらいあり、私の住んでるウィスラーにもスポーツ専門学校も合わせるといくつかあります。カナダは移民の国でありいろんな人種が住んでるので、英語圏以外の人達と語学学校を通してだけでなく、その他の事でも交流を深めることができます。
移民するためにはIELTSやCELPIPという英語の試験で、ある程度の成績証明が必要となります。ただ単に通うのではなくカナダが好きになって、働いた先でワークビザを出してもらって移民できるチャンスが来た時に、あーもっと学校行ってた時にちゃんと勉強するべきだったと後悔しないように語学学校を最大限に活用した方が良いと思います。残念ながら日本で有名な英検やTOEIC、TOEFLは移民のための試験には使えません。

*大陸にある国では、他の外国へ行くのが容易で旅行の幅が増える。
カナダ自体も大国なのですが、北アメリカ大陸の1部でありアメリカやメキシコと陸続きです。私が住んでるB.C州はアメリカのシアトルにも車で行けるし、広い国内も長期の休みを通して車や飛行機で旅行を楽しめます。バンクーバーからナイアガラの滝に行くよりも、ラスベガスなどアメリカに行く方が安い事など、旅がしやすくワーキングホリデーで知り合った人たちと旅行を楽しむことが出来ます。
危険と言われてるところさえ避ければ、女性でも一人で旅する人もいますよ。

*アルバイトができるので、実際に海外で働く経験ができ現地の人とも繋がれるし、次の旅行資金を貯めれる。
私は日本食レストランで働いてまして、毎年ワーキングホリデーで来る若者達と一緒に楽しく働いてます。初めて海外に来る人や既に50ヶ国以上周ってる人などいろんな人がいます。仕事を通して英語を学んだり出来ます。年に何回かあるスタッフパーティーではかなり盛り上がります。
私が住んでるウィスラーには、趣味を楽しんでる人が多くいて、趣味を通して現地の人と仲良くなることも多いです。
年齢制限が伸びた事や現地で働くことが出来るので、お金を貯めて次のワーキングホリデー先に旅立つ人が多くなってきました。旅立つ日に、空港や高速バスのバス停まで車で送る事がよくあり、1年に満たない付き合いでも寂しいもんです。

*日本にはない行事、馴染みのないルームシェアなどの生活体験、習慣、規則、常識の違いを身をもって感じられる。
こちらも月に1、2回行事があって、バレンタインデーは日本とは逆で男性が女性にプレゼントをあげます。日本でのハロウィンは大人が仮装して盛り上がってますが、こちらでは大人から子供までみんなで楽しみます。私の住んでるとこは小学校の近くで、子供達が何百人もキャンディをもらいに来て結構大変ですが子供達の笑顔が可愛くてたまりません。
来たばかりの頃、レストランで手を挙げて日本みたいにスタッフに声かけようとしたら、恥ずかしいから辞めてと叔母に注意された事もありました。こちらに来て初めてわかる習慣もあるので面白いでしす。
他人とのルームシェアも初めてで、緊張しましたが慣れると楽しいもんです。

*大自然もしくは都会の中の自分発見など、自分を見つめる機会を作れる。
ここウィスラーはスキー&スノボーのリゾート地!日本とは違い林間コースも豊富でかなり広大。リフトや頂上から見下ろす景色に圧倒されます。夏は登山、キャンプ、ゴルフ、マウンテンバイク、ロッククライミングなどいろんなアウトドアのスポーツが楽しめます。
新しい自分の趣味を発見できたり、大自然の中に自分を置いてのんびり考える事で、自分自身を見つめ直したり、自分の本来やりたい事を考えるなど、自分発見の旅をワーキングホリデーに使ってみるのも良いと思います。

*海外で生活する事で自分に自信がつく。
ワーキングホリデーで来る時は、ほとんどの人が一人できます。海外に興味を持ち英語に不安を持ちながら勇気を出して日本を出る事を決心すると思います。小学生以下に戻ったみたいに、自分の意思をうまく相手に伝えられないもどかしさに苦しみます。
現地で知り合った人と助け合いながら、半年あるいは1年過ごすとこんな自分でもやっていけるんだという自信がつきます。その自信は日本に帰ってからも生かされると思います。また、言葉の不安が小さくなる事で、英語圏だけではない国にも行ってみようという欲も出てきます。
日本にいた時とは違った自分の未来図ができてるかも知れません。

*海外生活を通して、日本の良し悪しを発見できる。
最近ワーキングホリデーで来る人は25歳〜30歳の人が多いです。当たり前のように過ごしてきた日本から海外に出ると、やはり日本のことが気になり、今まで気づかなかった事が発見できます。
例えば、カナダのコンビニにはアルコール類が置いてません。日本の祭りのように外で花火を見ながら飲む事もできません。朝まで開いてる居酒屋もありません。日本のコンビニはホント便利です。
日用品に関しても日本の製品は、使う相手の事が考えられていて丁寧に使いやすく作られてる事に気づきます。仕事に対する真面目さ、心遣いもそうです。あと、温泉や浴槽がある事などいろいろです。
良い事ばかりではありませんが、悪いことにも気づき自分の成長にプラスになる事でしょう。

今回は7つの事について書いてきました。それ以外にも1年のうちに素敵なパートナーと出会い国際結婚する人もいます。
一度きりの人生、ワーキングホリデーで海外生活を経験する事は、ホント自分にとって大きな人生の節目になる事と思います。さあ、勇気を出して旅に出ましょう。コロナが終息するといいな。
